マジメ

ふと、今日思ったことを



たまには真面目なことも



この間の渡部氏とのやりとりにもあったけどなぜそもそもブログを続けてるのか?


ただ習慣を変えたかったことと何か続けたかった、後は記憶に残らないから日記感覚で残したかった


これが始めたきっかけかな?



なので思いついたことも書いておこうと思いました




FBでよく見るairの木村さんのブログ


もう髪の毛より時代の潮流の方が速くてわけわかんないよね

割と色々思った事はパーっと書くタイプです。 美容師×1メディア時代 http://bulk.co.jp/bloghomme/naotokimura/03218019 (およそ2年前の記事) この頃に「美容師一人一人が段々と自分独自のメディアを持つ様になるだろう」と思っていて、実際2年近く経ってかなりそういった層は増え、あながち間違いでもなかったのかなぁ?なんて思うこの頃です。 それにまつわるというか今感じている事。 https://twitter.com/air_kimura/status/665739040906350592 そう… 「増えまくるであろうmen'sペルソナ」 近年では自分の髪のセット動画などを配信したり、セットCASなどでファン層を獲得しているケースがあって… んでもそういうの見て憧れもって業界に入ってきたら当然、そのまま実行し続けて、また増えての繰り返しになるわけで、割とブルーオーシャンかの様に見えた市場が段々とレッド傾向になんのかなー?なんて思いつつ。 twitter見てるとそういう層の模様ってよくわかるんですよね。 基本的に若年層の方がtwitterはアクティブだし、僕はFacebookも23000人にフォローしていただいていますが、大体アクティブな層は大人です。 Facebookだけで情報を見ているとあまり見えないものがtwitterで下の子達と絡んだりする事で知る事ができたり、非常に楽しく使っています。 てゆーか https://twitter.com/air_kimura/status/665742942544375810 なんか僕が感じている事。 あまり髪のトレンドに関しては動きがアクティブでない気がする… が、しかし世間のトレンドはどんどん動く。(ファッションやメイクって事ではなくね。時代的なもの) 冒頭に添付した記事にあった様に、その当時で言えば、自己オウンドメディアなどほぼ流通してなかったのに、今となっては普通に感じてしまうこの時の流れ感ェ… と、思うわけなんですよね。 https://twitter.com/air_kimura/status/665743035855040514 (色々見て思う) て、事はどうなのよ? っていうと… https://twitter.com/air_kimura/s

Naoto Kimura


最近の記事にこれからの美容師像なるものもかいてあってもともと自分は撮影とかしない方だったから今からやってもちょっと時代遅れになるかなとも思ってたり・・

あ、でも撮影は勉強になるからやった方がよくてそれを使ってSNSやブログで書いても集客にはならないかな・・・と

後出しですからね




よくよく考えてみるとこれからスタイリストになる子達は本当に大変なんだろうなってなんとなく思った


スタイリスト個人、技術もあると思うけどやっぱり「人」につくんだよなって



だからこそ自分自身理解してこれならいけそう!ってワクワクする事していかないと美容業界はいろんなことで盛り上がっても個人の美容師としてどうなるんだろう?って


カットだけできるのではなくもう一つ何か必要なんだなって思います



カラー専門店としてやってはいますがメンテナンスサロンとして新しくサロンの価値を創ろうってここ最近強く思うようになりました


そしてこれからのスタッフにカット以外の教育

新しいSNSの発信、美容室では取り入れていない技術、昔からあるけどそんな使い方!?・・・


などなど



この間社長がいってた言葉がとても納得だったのが

今までお客様のためにやってきたけどそれってこちらサイドの意見が強いときもあるから、これからはお客様が何を求めてるのか?不がつくものを解消してあげよう


って言ってた


なるほど、おもてなしでビューティアトリエはきてたけど視点がこちら側に気づかないうちにあってもっとお客様目線じゃなきゃだめだなって


そこに不便なものがあればそこにフォーカスすればいいだけのこと



個人でそれが見つけられるスタッフ教育がこれからは必要なんだと勝手に思いました(^。^;)



前にもFBでシェアしましたが教える側にも革命か必要なんだと


カットだけ教えてたらダメだな



他にもその人にしかない「何か」をプロデュースしてあげなくちゃいけないと思いました




そんな物思いにふけた夫婦の日でした(笑)




(misaki*koinuma)

Yoshiteru Kominato

Don't ask for it, win

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